池袋で一日過ごす日に、3歳の娘とサンシャイン水族館へ行きました。1回目が楽しくて、娘に言われて2週間ほどでもう一度。2回とも夏休み中の週末でした。

娘が「楽しい!」と言っていたのは、ペリカンとアシカのショーでびしょ濡れになったこと。館内の水槽に加えて、屋上の屋外エリアでペリカンやアシカ、ペンギンを近くで見られるので、「魚を見る日」と「動く生きものを見る日」を一度に楽しめます。

行く前に知っておきたい3つのこと

  • パフォーマンスとフィーディングタイムが1日に何回もある。入館したら当日の時間割を見て、見たい回から逆算して回る

  • 1回目は夏のイベントで、ショーの水しぶきでびしょ濡れに。娘はそれを楽しんでいた。雨だった2回目は濡れる演出がなく、通常のショーでアシカの生態を詳しく知れた

  • 開館時刻に入って2時間ほどで見て回れた。昼食をサンシャインシティで取ろうとすると、とても混み合っていた

娘が足を止めた生きもの

いちばん印象に残ったのはペリカン

屋外エリア「マリンガーデン」には、ペリカン、アシカ、ペンギンなどがいて、屋内の水槽とは違う距離感で生きものを見られます。1回目に行った日、娘がいちばん長く足を止めていたのはペリカンでした。

サンシャイン水族館の屋外エリアで、白い台の上で翼を広げるペリカンと飼育スタッフ

ペリカンのフィーディングタイム。まわりにはたくさんの人が集まっていました。

ペリカンのフィーディングタイムは、飼育スタッフの解説を聞きながら、ペリカンがエサを食べる様子を見られるプログラムです。魚を上手に取るペリカンを見て、娘のテンションが上がっていました。

アシカは水中からも見られた

サンシャイン水族館の水槽を泳ぐアシカ
屋外エリアでは、アシカを水中からも見られました。

水槽の前では、アシカが泳ぐ姿を下から見られました。公式サイトによると、夕方にはアシカがプールへ戻るため、この水槽は昼間に見るのがおすすめとのことです。

ペンギンは頭上と草原の2か所で

屋外にはペンギンの展示が2つあります。頭上をペンギンが泳ぐ「天空のペンギン」と、草地や岩場を歩くケープペンギンを間近で見られる「草原のペンギン」です。

サンシャイン水族館の屋外展示「草原のペンギン」で、岩場や巣穴の近くにいるケープペンギン
「草原のペンギン」。岩場や巣穴のまわりでペンギンが過ごしていました。

屋内は大水槽とクラゲ、魚以外の展示も

屋内には、エイや熱帯魚が泳ぐ大水槽、見上げる形のクラゲの水槽、イグアナなど魚以外の展示もありました。

サンシャイン水族館の屋内の大水槽を泳ぐ熱帯魚とエイ
屋内の大水槽。エイや熱帯魚がたくさん泳いでいました。
暗い天井に丸く張り出した水槽の中を漂うクラゲ
天井に丸く張り出したクラゲの水槽は、下から見上げる形でした。
サンシャイン水族館の岩場で休むイグアナ
岩場で休むイグアナ。水族館でも魚以外の展示がありました。

アシカのショー|びしょ濡れの回と通常の回

1回目は夏のイベントでびしょ濡れに

1回目に行ったのは、2026年7月17日〜8月30日に開かれていた「爽快夏まつり2026」の期間中でした。運営会社の発表では、客席を含むステージ周辺で大量の水を使うアシカのパフォーマンスが1日2回あり、気温が高い日ほど水の量が増える仕組みでした。

この日は、ペリカンとアシカのショーでわが家はびしょ濡れに。娘はそれが楽しかったようで、こう言っていました。

2回目は雨で、通常のアシカのショー

2回目もイベント期間中でしたが、雨のため、びしょ濡れになる演出はありませんでした。代わりに見たのが通常のアシカのショーです。アシカのショーは、15分前に行ってステージ脇に座りました。

サンシャイン水族館の屋外ステージで、飼育スタッフとアシカのパフォーマンスを囲む大勢の観客

雨の日に見た通常のアシカのショー。ステージのまわりは観客でいっぱいでした。

サンシャイン水族館のステージ上で、飼育スタッフの横で胸を張るアシカ
ステージ脇の席から見たアシカ。

通常のショーでは、アシカの生態などを詳しく紹介していました。公式サイトでも、オープンステージでアシカの魅力を紹介するパフォーマンスとして案内されています。

濡れる演出は夏のイベントに合わせたもので、イベント期間中でも天候によって行われない日がありました。濡れるのを楽しみに行く場合も、濡れたくない場合も、当日のスケジュールで確認してください。

季節ごとの企画が多い

「サンシャイン水族館 爽快夏まつり2026」の大きなタコのイラストと、タコを展示する小さな水槽

2026年夏の「爽快夏まつり」では、タコの特別展示もありました(期間は終了)。

2回行って特徴だと感じたのは、楽しめる企画がたくさん行われていること。アシカやペリカン、ペンギンのパフォーマンス・フィーディングタイムに加え、季節ごとのイベントや特別展示もあります。パフォーマンスは生きものの体調や天候で内容が変わったり中止になったりするため、入館後にその日の時間割を確認して、見たい回を決めてから展示を回るのがおすすめです。

屋外エリアがある分、暑い日や雨の日は、どこまで屋外で過ごすかも考えておくと安心です。

料金と子連れでの回り方

2026年9月23日に公式サイトで確認した通常チケット料金は、次のとおりです。大人料金は入場日によって変わるため、チケットを取る前に料金カレンダーを確認します。

  • 大人(高校生以上):2,600〜3,200円
  • こども(小・中学生):1,300円
  • 幼児(4歳以上):800円

公式サイトでは、土日祝日や特定日に入場制限を行う場合があるとして、日時指定の事前予約をすすめています。

わが家は開館時刻に入り、2時間ほどで屋内と屋外を見て回りました。そのまま昼食をサンシャインシティで取ろうとすると、とても混み合っていました。お昼の時間帯に食べる場所を探すなら、混雑を見込んで予定を組むほうがよさそうです。

ペリカンやアシカ、ペンギンのように動きのある生きものが好きな子や、ショーやイベントを楽しみにしたい家族に合う水族館です。

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