7月19日、妻と3歳の娘と一緒に、埼玉県にある国営武蔵丘陵森林公園へ行ってきました。目的は西口エリアの水遊び場です。

行ってみて一番伝えたいのは、混雑日は西口駐車場へ入る方向と、現金700円の準備がかなり大事ということ。そして水遊び場では、大混雑のメイン部分だけでなく、木陰のある川のような場所まで見てから拠点を決めるのがおすすめです。

わが家の娘は、最後には水遊び場より近くの「むさしキッズドーム」に夢中になりました。水遊びだけで一日を組まず、遊具もセットで考えておくと満足度が上がりそうです。

今回わかったこと

  • 南口方面から西口駐車場へ向かうと右折入場できず、左折待ちの列にも阻まれやすい
  • 駐車料金は訪問時700円。入口が一つなので、お釣りなしの現金を用意するとスムーズ
  • 水遊び場のメイン部分は大混雑。川のような場所は比較的ゆったりして木陰もある
  • 水辺近くのテント場所が埋まっても、少し離れた原っぱなら設営場所を探しやすい
  • 3歳の娘が一番ハマったのは、近くのむさしキッズドームだった

7月の3連休、3歳児と西口エリアへ

訪問日
2026年7月19日
家族
大人2人、3歳児1人
利用した入口
西口
目的
水遊び場、むさしキッズドーム

国営武蔵丘陵森林公園はとても広く、入口によって近い施設が変わります。今回は水遊び場と遊具が目的だったので、西口駐車場から入りました。

西口駐車場へは「左折で入れる方向」に回るのがおすすめ

最初に困ったのが、西口駐車場への入り方でした。

南口のほうから西口へ向かうルートでは、公園へ右折して入れません。しかも反対側から来る左折入場の車が次々に入っていくため、こちら側は動きにくく、渋滞になっていました。

混雑日に同じ方向から向かうなら、そのまま右折入場を狙わず、いったん反対車線側へ回り、西口駐車場へ左折で入れる向きにしておくのがおすすめです。わが家も、次回はナビの案内どおり最後まで進むのではなく、入口へ近づく前に進入方向を確認します。

駐車場は700円。お釣りなしの現金がいちばん早い

訪問時、西口駐車場の普通車料金は700円でした。電子マネーにも対応していましたが、料金所の入口は一つ。支払いに時間がかかる車があると、その後ろの列も詰まります。

混雑日に少しでも早く入りたいなら、700円をお釣りなしで用意しておくと安心です。

入園料は大人1人450円で、中学生以下は無料。今回のわが家は大人2人と3歳児1人だったので、入園料は合計900円でした。料金や決済方法は変更される可能性があるため、おでかけ前に公式サイトで最新情報を確認してください。

メイン部分は大混雑。奥の「川のような場所」がよかった

水遊び場に着いてまず目に入ったメイン部分は、たくさんの親子で大混雑。水辺には靴や荷物がずらりと並び、かなりにぎやかでした。

そこで少し奥まで見てみると、水が段々に流れる、川のような場所がありました。メイン部分より比較的のんびり遊べて、周りの木が日差しを遮ってくれます。

木々に囲まれ、段々に水が流れる国営武蔵丘陵森林公園の水遊び場
段々の流れが続く場所。メイン部分より余裕があり、木陰も見つけやすかったです。
青い水遊び場の段差から流れ落ちる水
小さな滝のように水が落ちる場所も。浅い水の感触を楽しめました。

同じ水遊び場でも、場所によって混み方と日陰の量がかなり違います。入口近くで「混んでいる」と諦めず、子どもから目を離さない範囲で一度周りを見てから、遊ぶ場所を決めるのがよさそうです。

大きな木の下に階段と段々の水路が続く水遊び場
大きな木がつくる日陰は、真夏の水遊びではありがたい存在でした。

水辺の近くが埋まっていたら、少し離れた原っぱへ

水遊び場のすぐ近くは人気で、テントを置けそうな場所は早い時間から埋まっていました。

ただ、少し離れたところには原っぱがあります。水辺の目の前ほど出入りは楽ではありませんが、そこまで移動すれば、わが家が着いた時間でもテントを立てる場所を見つけられました。

水遊び場の最前列にこだわらず、「遊ぶ場所」と「休む場所」を少し離して考えると気持ちが楽です。荷物を運ぶ距離は増えるので、キャリーワゴンがあると便利だと思います。

娘がハマったのは「むさしキッズドーム」

今回の主目的は水遊びでしたが、3歳の娘がより夢中になったのは、すぐ近くの「むさしキッズドーム」でした。

すべり台やローラーすべり台が組み合わさった、むさしキッズドームの大型遊具
水遊び場の近くにある大型遊具。外から見ても遊び方がたくさんあります。

すべり台や通路が立体的につながり、ドームの中にも遊びが続きます。日差しを避けられる部分があるのもうれしいところです。

屋根の下にチューブすべり台がある、むさしキッズドームの内部
中にはチューブすべり台も。水から上がったあとも、まだまだ遊びは終わりません。

訪問時、ボールプールは幼児専用になっていました。小学生以上は入れない案内があり、小さな子が遊びやすいよう分けられていました。

幼児専用の案内が掲示された、むさしキッズドーム内のボールプール
訪問時は幼児専用。利用条件は当日の案内を確認してください。

「水遊び場へ来たのだから、たくさん水で遊んでほしい」と親は思いがちですが、子どもがハマる場所は行ってみないとわかりません。水着のまま長く粘らず、早めに着替えて遊具へ移れる準備をしておいて正解でした。

次回はこうする

次に同じ時期に行くなら、わが家は次のように動きます。

  • 西口駐車場へ左折で入れる方向から向かう
  • 駐車料金700円をお釣りなしで用意する
  • 水遊び場ではメイン部分だけでなく、木陰のある流れまで確認する
  • テントの場所は水辺近くにこだわらず、離れた原っぱも候補にする
  • 着替えを取り出しやすくして、むさしキッズドームへ移動できるようにする
  • テントまで荷物を運ぶため、キャリーワゴンを使う

混雑はしていましたが、場所を少し変えるだけで、3歳児との水遊びはぐっと過ごしやすくなりました。そして最後は、大型遊具にすっかり心を奪われた娘。親の予定どおりにはいかないところも含めて、夏らしい一日になりました。

※料金、決済方法、施設の利用条件は2026年7月19日の訪問時点です。最新情報は公式サイトと現地案内をご確認ください。